「令和元年」 | HIM Hospitality Mind

Succession
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2019.05.01

つぶやき

「令和元年」

今日、年号が平成から令和に変わりました。

昨日「天皇の退位礼正殿の儀」を見てて

平成を思い返すとたくさんの思い出があったなぁ。って考えてました。

小・中・高・社会人と楽しいことや喜びやつらいことや様々な経験等、

平成とともにあったので令和に変わって少し寂しい気持ちもありますが、

なにわともあれ「昭和」に生まれて「平成」に成長させてもらって「令和」とともに

楽しく充実した幸せな人生を送るために一歩着実ずつ着実に前進するのみ。

関わる人すべてが笑顔で楽しそうな顔をイメージできてるので

実現するのは間違いなし。って思って時代の変化に柔軟に対応しながら

自分を見失わず強い心で邁進してまいります☺

令和元年5月1日(水) 俺、頑張ろう(^^♪

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*事業継承をご検討の個人事業主・企業の方いらっしゃいましたらお気軽にご相談ください。

*業績回復したい・新規事業何かやりたい・等々経営に関わるご相談もお気軽にご相談くださいね。

*公認会計士さん・弁護士さん等信頼できる士業の方のご紹介も承りますよ。

(しっかり結果出します!)

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茨城県水戸市生まれ。

高校時代、甲子園を目指すも県大会準決勝で敗退、その後、10年続けた野球人生にピリオドを打ち、18歳で社会人となる。

自動車・運送・建設・公営競技・医薬品・福祉・飲食関連業界に身を置き、「仕事は人生修行」の言葉を胸に、現場活動はもちろん、販促営業、人材マネジメント、財務管理、事業計画、資金繰り、新規事業企画、新規事業立上等、法人設立から事業黒字化、安定運営に至るまでの企業経営にかかわる全てを多業種で経験。

しかし成功経験だけではなく、いままで失敗したこともたくさんあり、その失敗経験が成功への最大の強みと捉え、現在も複数企業経営に奮闘中。その経験から、自らがM&A事業・コンサルティングに携わることで、クライアントの悩みや希望を的確にとらえ、分身となってプラスアルファの行動をとることが得意。クライアント様の幹部の方から「うちの社長の分身ですね」というお言葉を頂くほど信頼関係を深め、結果につなげていく実績を持つ。

皆様こんにちは。市毛里司と申します。
私は10数年企業経営をしてきました。なぜ企業経営をしているか?
それは幼少期にさかのぼりますが、私の父親も企業経営者でした。しかしある時、経営に行き詰まり負債を抱えて倒産してしまいました。その事は小さいながらに今でも覚えています。子供は親の背中をみて成長する。とよく言われますが、今思うと、その通りだなと実感しています。どことなく似てくるんです。
ただ1点会社経営をしてきてわかったことは「会社は倒産しない」ということです。もっと具体的に言うと「判断を間違えなければ会社は倒産しない。」です。そのことは父親の会社倒産という経験と、私の10数年の企業経営の実績から確信を得ました。
野球に例えると「負けない野球」といったところでしょうか。
点数を取るためにはどうすればよいか?と考えるよりも、点数を取られないためにはどうすればよいか?と考えることが優先です。
投手力・守備力を鍛えてから、打撃力を上げる。「点を取られないことが勝つための最大の要因」なのです。やること・優先順位の判断を間違わなければ必ず勝つことができます。

私は会社も一緒だと考えています。やること・優先順位の判断を間違わなければ「倒産せずに幸せで居続けられる」と確信しています。

なぜ、企業経営をしているのか?それは中小・零細企業の倒産を防ぐためです。「倒産を防ぐ」という言葉はあまり良い響きではないかもしれませんが、やはり負債を抱えての倒産は最悪です。
それを防ぎたい。そして「どうすれば幸せで居続けられる?」をご提案したい。そのために企業経営をしています。自らがM&A仲介やコンサルティングをすることで、クライントの倒産を防ぎ、幸せで居続けられる環境つくりのお手伝いができれば最高です。そこにやりがいを感じて日々活動しています。経営者は孤独です。悩みをなかなか話せない。問題の解決策を考えても方法が思い浮かばない。経済状況を共有できる人材がいない。不安をたくさん抱えています。
誰かに相談したい。と思ったら是非お気軽にご相談ください。やること・優先順位の判断を間違わない「倒産せずに幸せで居続けられる」環境のご提案をさせて頂きます。そしてその判断が正しかったことが数か月後、数年後にお分かりいただけると思います。

【技術、生産、販売】提携でお悩み方へのご相談も受け付けております!

M&A事業経験は、売る側、買う側の当事者として事業売却や事業買収も経験し、
その経験を生かし経営者の方や社員の方の気持ちのわかる相手の立場に立って行動できるアドバイスをいたします。

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